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ばあちゃんのこと

今日は愚痴というか、ストレス発散の意味で思ったことを書こうと思う。

祖母は平成13年11月に脳梗塞で倒れ、翌年の春に家族の忠告も聞かず畑仕事をしてまた倒れた。

その後、抑うつ状態、認知症となり、今は病院生活。(老人健康保健施設と行ったり来たりだが。)

数年前、水泡が出来る皮膚病にかかり、それ以来ずっとステロイドを服用。薬の量を減らすとまた出たりやっかいな病気。

今年に入り、原因不明の熱が出て、その後もかなり微熱が続いた。元々、食事もミキサー食にとろみをつけたようなものを食べていたが、それもむせて食べれない状態。

3月30日、担当医との面談があり、4月1日の血液検査の結果が良好であれば流動食を始めたいとのことだった。

口から食べるのが一番だがそれも限界のようだし、何より微熱が続き食事も出来ず点滴ばかり。一日も早く流動食を始めて欲しかったので、即了解。

今日、仕事帰りに面会へ行き、看護師さんから状況説明。

1日に流動食を始めたら夜に発熱。ただ、それが流動食によるものかどうかは不明。今朝は微熱程度で日中は平熱だったそう。

細い管を鼻から胃に通して流している。思ったよりかなり細い管だった。少量から始めて様子を見るそうだ。

幸い、むせたり吐いたりはしていない様子。

鼻からの管でダメだと、次は胃に直接管を繋げる手術をして食事を流すことになる。

高齢になるとどうしてもむせてくるし、流動食をやっている人もたくさん見ていたので抵抗はなかった。

食事をなかなか摂れないのが続き、昨年とは比べものにならない位の激痩せ。

これが一番私には辛いところ。流動食が順調に進み、栄養がしっかり摂れるといいけど。

祖母はとにかく働き者だった。脳梗塞になったのは70歳代後半。それまで畑仕事や家事もやっていたし、毎日日記もつけていた。

そんな祖母だから自分の体が動かなくなるのがたまらなかったんだと思う。

人生の最期って人それぞれだけど、痩せ細って弱っていくのを見ていかなくちゃならないんだなあと最近は覚悟している。

今だからこそ私も落ち着いて考えることが出来るけど、祖母が家にいた頃は毎日クチ喧嘩。家に肢体障害者が二人もいたら、気持ちに余裕なんか全くなかった。

家にいるより会社にいるほうが楽だったし。会社帰りに寄り道して遅い時間に帰ったこともあった。

祖母が入院し、父との生活も落ち着いてきたのが3年くらい前だろうか。

花や野菜を育てていたら、親戚の人にも余裕が出てきたねと言われた。(家族が倒れた時、親戚は当てにならないということを思い知らされたけど。)

そしてずっと犬を飼いたいと思っていた私はももを迎えることが出来た。父はまだなんとか歩行器でトイレに行けるので、介護というほどのことではない。トイレに行けなくなるような状態だと家では生活出来ないけど。

ももはそんな父に対して興奮して近づくわけでもなく、隣に行って撫でて~と横になる。父は喜んで撫でている。

私も父も精神的安定をももから受けているのは間違いないな~。ももはセラピードッグ。

なんだか話があちこちだけど、これからまだまだ続く介助生活。お暇をいただいて今月旅に出ます~。

ばあちゃんの状態が悪くなりませんように。。。

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コメント

少しは息抜きしなくちゃ。神様も文句いわないって。

介護が長くなると、ほんとに周囲は大変です。
おばあさん、流動食なのね。誤嚥性の肺炎気をつけてね。少しでも食べて体力を取り戻してほしいですね。

投稿: こぎママ | 2010年4月 4日 (日) 19時08分

>こぎママさん

今日一日息抜きしてきましたよ~happy01
八甲田に十和田湖と走り回りましたscissorsももも最期?のsnowを堪能したようです。記事はのちほど。

脳の病気というのは長期になりますからね~。私の同僚も経験しているので、話を分かってくれる人が側にいるのは心強いです。
一人送ってももう一人。。。
頑張らないで気楽にいきますwink

投稿: ももママ | 2010年4月 4日 (日) 22時22分

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